松井康成
昭和2年生。長野県出身。
昭和41年、田村耕一に師事、作陶を練上手に絞り指導を受ける。
昭和46年、第18回日本伝統工芸展で日本工芸会総裁賞受賞。昭和48年、第2回日本陶芸展で秩父宮腸坏受賞。昭和50年、第22回日本伝統工芸展でNHK会長賞受賞。
昭和41年、田村耕一に師事、作陶を練上手に絞り指導を受ける。
昭和46年、第18回日本伝統工芸展で日本工芸会総裁賞受賞。昭和48年、第2回日本陶芸展で秩父宮腸坏受賞。昭和50年、第22回日本伝統工芸展でNHK会長賞受賞。
昭和63年、紫綬褒章。平成3年、MOA美術館第4回岡田茂吉大賞受賞。平成5年、重要無形文化財(人間国宝)「練上手」の保持者に認定。