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26145 板谷波山 辰砂磁珍菓文花瓶(同手作) ITAYA Hazan
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径 20.6cm
東京美術学校彫刻科を卒業(岡倉天心や高村光雲らと学を共にする)、明治40年の東京勧業博覧会に「磁製金紫文結晶釉花瓶」を出品し三等を受賞するなど数々の賞を受賞後、帝室技芸員を拝命。陶芸家として史上初めての文化勲章を受章し、また陶芸を芸術ととらえた上で昭和30年人間国宝指定打診を辞退。芸術の基礎を学んだ陶芸家として伝統陶芸ではない近代美術陶芸を確立した先駆者であり、近現代において並ぶものなき偉大な陶芸家として評される我が国最高の陶芸家【板谷波山】(1872-1963)作品。
代表作に「葆光彩磁珍果文花瓶」(泉屋博古館蔵・重文)、「彩磁延寿文花瓶」(出光美術館蔵)、「彩磁禽果文花瓶」(敦井美術館)などを遺し、現代の陶芸史に計り知れない影響を与えた陶芸家。東京美術学校彫刻科に於いて、彫刻家の帝室技芸員である高村光雲に鍛えられた精緻な彫刻技術による得意の薄肉彫が際立ち、板谷波山を陰から支え続けた孤高の轆轤師 現田市松の手から生み出された端正な形体と相まって、極上の気品と清冽さを醸し出す。
晩年まで、制作を続けた作品の中でも、一際素晴らしく至高の芸術性を感じさせる。