商品番号: SKU:24112
高さ 2.5cm
径 22.5cm
象牙、南天、煤竹材による轆轤挽き象嵌細工を特技とし昭和45年、独自の技術として寿輪挽込み・象嵌細工を考案し唐木・煤竹を用い 寿輪挽込象嵌棗を制作。重要無形文化財保持者である氷見晃堂氏よりデザインの指導を受ける。
高さ 2.5cm
径 22.5cm
象牙、南天、煤竹材による轆轤挽き象嵌細工を特技とし昭和45年、独自の技術として寿輪挽込み・象嵌細工を考案し唐木・煤竹を用い 寿輪挽込象嵌棗を制作。重要無形文化財保持者である氷見晃堂氏よりデザインの指導を受ける。