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26160 棟方志功 羽丹生坂の柵(炫火頌・図録掲載同手作・棟方志功鑑定登録委員会)
26160 棟方志功 羽丹生坂の柵(炫火頌・図録掲載同手作・棟方志功鑑定登録委員会)
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横 31.0cm 55.0cm(額含む)
棟方志功は、1903年(明治36年)に青森県青森市で生まれた日本の板画家です。最晩年には一時的に棟方志昂と改名しました。貧しい家庭に育ち、幼い頃から家業を手伝う傍ら、絵に惹かれていきました。特に、水田で見たオモダカの花の美しさに感動し、画家を志したといわれています。
「羽丹生坂 花咲く岸に立つ未通女 春の永日の誰が愛しき妻」
「炫火頌(かぎろいしょう)」は、棟方志功の初期からの支持者である文芸評論家・保田與重郎の短歌を取り入れて制作された、全32編からなる大連作です。制作は昭和23年頃から晩年まで続けられ、一人の歌人の短歌をテーマにした連作の中では、最も長期に渡っています。志功は、炫火頌について、「思う存分遊びたわむれ、天上に遊ぶ思いで作った」と語っており、詩画一致を目指した志功の代表的な名品です。
歌の解釈
文芸評論家・保田與重郎のロマンチックな世界観が垣間見える歌になっています。春の穏やかな日に、花咲く岸辺に立つ若く美しい女性の姿を描写し、その女性が誰の愛しい妻になるのだろうか、という問いかけが込められています。彼の古典に対する深い学識と、詩的な表現力が感じられます。