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26196 バカラ ギヤマンカットグラス赤長皿(春海商店箱)
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幅 29.8cm
バカラ ギヤマンカットグラスについて
「ギヤマン切子器物」は、バカラのクリスタルガラスの中でも特に高度な技術を要する作品を指します。深く鋭利なカットが特徴で、様々なデザインが巧妙に組み合わされています。
春海商店の起源と発展
明治時代に来日したバカラ製品との出会い
春海商店の三代目である春海藤次郎は、明治時代末期から大正時代にかけて活動した茶人であり美術商でした。1901年(明治34年)、藤次郎が親戚からお土産としてもらったヨーロッパ製のバカラクリスタルに感銘を受けたことが、春海商店の歴史の始まりです。
日本の美意識をバカラに伝える
クリスタルの美しい輝きに魅せられた藤次郎は、この西洋の器を日本の茶事に活用することを思いつき、輸入を始めました。しかし、ヨーロッパの広い部屋に合わせてデザインされたバカラの器は、日本の狭い茶室にはそぐわないと感じた藤次郎は、自らデザインした茶器の製造をバカラ社に依頼するようになります。これが「春海好み」と呼ばれる、日本独自の美意識を取り入れたバカラ製品誕生のきっかけとなりました。
日本の美意識を取り入れたデザイン
春海藤次郎は、漆器の「千筋文」や江戸切子の「霰文」といった日本の伝統的な文様をバカラに依頼しました。バカラはこれらの要望に応えるため、特殊な技法を開発して日本の美意識をクリスタルガラスで表現しています。例えば、「千筋文」は、クリスタルの表面に蝋をコーティングし、ろくろで回転させながら細い針で線を削り、その後酸に浸すことで繊細な模様を浮き彫りにする技法で制作されました。